THE X-CHAPTERS / Xチャプター

米国から本の話題をお届け

迷惑メールに返信してみたことありますか?『Dot.Con: The Art of Scamming a Scammer』(by James Veitch)

「外国を旅行中、強盗に何もかも盗られた! これじゃ帰国できない、すぐ現金送って!!」 「ゴールドでいっぱいの金庫を見つけた。輸送を手伝ってくれたら利益は山分け」 「モスクワに住む真剣な恋がしたい女の子です」 などなど、そんな迷惑メールが来たこ…

10月は怖い本月間! NYタイムズ紙が人気作家に聞く「あなたの一番怖かった本、教えて!!」

10月です。 日本だと怖い本や怪談話は真夏の風物詩ですが、アメリカでは10月がホラーシーズン。やっぱりハロウィンがあるから?? 怖い本、怖い映画特集をあちこちで見かけます。 中でも、ニューヨーク・タイムズの2018年の特集、人気作家たちに彼らを一番怖…

禁書週間に全米図書館で過去10年間一番もめた本を読んでみた『The Absolutely True Diary of a Part-Time Indian(はみだしインディアンのホントにホントの物語)』(by Sherman Alexie)

アメリカは、9月27日~10月3日まで禁書週間(Banned Books Week)でした。 全米各地の公共図書館や学校図書館で抗議殺到でBanされてしまったり、目立たない棚に移動させられてしまった本たちに脚光をあて、本の検閲に関して考える全米図書館協会主催のキャン…

がんばれJKローリング!がんばれトランスジェンダー!炎上商法成功おめでとう『Troubled Blood』(by Robert Galbraith)

ロバート・ガルブレイスa.k.a J・K・ローリング『Troubled Blood』 ロバート・ガルブレイスことJ・K・ローリングによる2020年9月15日発売の大人のミステリ大作『Troubled Blood』。私立探偵コーモラン・ストライク&ロビンのシリーズ5作目です。Troubled Blo…

お騒がせJ・K・ローリング、新作でまた物議! 炎上劇場、その後

JKローリング、ロバート・ガルブレイス名義で新作発表。トランスジェンダー関連の炎上のその後

変な表紙警察です! 洋書になって変な表紙にされた日本の本たち

洋書になった日本人作家の本の表紙。変なのが結構あるので、集めてみました。

アメリカには読書感想文が無いの? アメリカ、読書感想文事情

アメリカの子供も読書感想文を書くのか? アメリカの小学校の作文指導、Book Report、Book Reviewの違いなど。

【読書感想文】使えるテンプレート3例 そのままコピペしちゃおう!

その昔、読書感想文で某都道府県知事賞を受賞した私が、いろんな本にそのまま使える読書感想文のテンプレート作りました。これを本当にコピペして出したら、あなたはすごい人。

あなたのその習慣で人生が決まる! 米国で大ヒットの自己改善ガイド『Atomic Habits(邦題:ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣)』(by James Clear)

『Atomic Habits』の原著表紙と日本語版表紙 2018年10月刊行後、一年も経たずに100万部突破。発売後まもなく2年が経過しようという今も、ニューヨークタイムズ紙ベストセラーランキングの「アドバイス、ハウツー」のジャンルで第3位、2020年8月第二週の米国…

俳優ロブ・ロウの自伝、スキャンダルのことはあまり語られていないけど、本人の朗読はさすが『Stories I Only Tell My Friends: An Autobiography』(by Rob Lowe)

80年代の映画スター、そして近年は『West Wing(邦題:ザ・ホワイトハウス)』などのテレビドラマでしぶとく活躍中の俳優ロブ・ロウ。 私の中では、「もてもてでちゃらちゃらしている顔だけの俳優で歳とって消えてった」という位置づけの俳優だったので、先…